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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 『ひなたぼっこねこ』 『ものがたり白鳥の湖』 『よわむしうさぎのココロンおうじ』

【終了しました】絵本に限り送料無料サービス中!

よわむしうさぎのココロンおうじ
よわむしうさぎのココロンおうじ
鳥の一年シリーズ『ツバメ』
鳥の一年シリーズ『ツバメ』

鳥の一年シリーズ『メンフクロウ』
鳥の一年シリーズ『メンフクロウ』

エディション・エフでは現在、絵本をお買い上げの場合に限り、送料無料サービスを行っています。 5月6日までの期間限定、なんと今日の23:59までです。ぜひこの機会をご利用ください!

京都では今月末までおおかたの学校がまたしても休校となりました。学校に行けないということの、子どもたちの将来に及ぼす影響の大きさ、ちょっと想像がつきません。いずれにしろこの教育的空白がなんにも作用しないということはありえません。いっぽう、子どもというものは、どんな環境にあっても学べるものです。知識を吸収する余白をたくさんもっていますから、興味をもつきっかけになるものを家に置いておくことはきっとプラスになります。

というわけで、絵本です。たとえばエディション・エフの『鳥の一年シリーズ』は、一年間の季節の移ろいを背景に鳥たちの暮らしが描かれた美しく楽しい絵本です。『よわむしうさぎのココロンおうじ』は森にあるうさぎの国のお話。『サンドイッチをたべたの、だあれ?』は、森に棲むクマが街へやってくるお話?かな? どうかな? 

絵本をお買い上げの場合に限り送料無料サービス。本日までです。ぜひご利用ください。

下記サイトからのお申し込みに限ります。

https://editionf.thebase.in/

対象絵本は:

『鳥の一年シリーズ イエスズメ』『鳥の一年シリーズ ツバメ』『鳥の一年シリーズ メンフクロウ』

『ひなたぼっこねこ』『よわむしうさぎのココロンおうじ』『サンドイッチをたべたの、だあれ?』『ものがたり白鳥の湖』

以上7タイトルです。

よろしくお願いいたします~♬

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 『ひなたぼっこねこ』 『ものがたり白鳥の湖』 『よわむしうさぎのココロンおうじ』 Quoi de neuf? / What's new? おづちともか 鳥の一年シリーズ

絵本の送料無料サービス、やってます!

よわむしうさぎのココロンおうじ

エディション・エフでは、絵本をお買い上げの場合に限り、送料無料サービスを行います。4月9日から5月6日まで。期間限定ですのでぜひこの機会を逃さずに!

下記サイトからのお申し込みに限ります。

https://editionf.thebase.in/

対象絵本は:

『ひなたぼっこねこ』『よわむしうさぎのココロンおうじ』『サンドイッチをたべたの、だあれ?』『ものがたり白鳥の湖』『鳥の一年シリーズ イエスズメ』『鳥の一年シリーズ ツバメ』『鳥の一年シリーズ メンフクロウ』

以上7タイトルです。

この機会にぜひどうぞ!

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』西東京市立中央図書館でご紹介いただきました

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』
西東京市立中央図書館のブックリスト「ドキドキわくわく あたらしい本」12月号でご紹介いただきました。

ありがとうございます!
西東京市民のよいこのみなさん、くいしんぼうのみなさん、ぜひぜひ『サンドイッチをたべたの、だあれ?』を手にとってご覧くださいね。
学校や地元の図書館の広報紙などで『サンドイッチをたべたの、だあれ?』が紹介されているのを見かけたら、エディション・エフまで教えてくださいね! info@editionf.jp

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

「小学図書館ニュース」に掲載されました!

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』
少年写真新聞社さん発行の「小学図書館ニュース」に掲載されました!
「小学図書館ニュース」は多くの小学校で購読されている、図書と図書館学習についての新聞です。このニュースをご覧になった先生がた、ぜひ『サンドイッチをたべたの、だあれ?』を貴校の図書室へ!
「小学図書館ニュース」は学校の児童も見ることができるのでしょうか……もしそうなら、よいこのみなさん、図書室の先生に『サンドイッチをたべたの、だあれ?』読みたいよ〜ってお願いしてくださいね!

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』増刷しました!

 

    

 

好評いただいている『サンドイッチをたべたの、だあれ?』、おかげさまで増刷いたしました。
11月下旬には2刷り分が取次さんに搬入されています。
今頃の告知で、ドーモスミマセン。
もちろん、弊社サイトのこちらからもご購入いただけます。ぜひご利用ください!

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』が紹介されました


 

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』
ジュリア・サーコーン=ローチ 作 / 横山和江 訳

やまねこ翻訳クラブの「メープルストリート」でご紹介いただきました! ありがとうございます!
http://www.yamaneko.org/maplestreet/p/editionf/index.htm
紹介記事の末尾には、訳者の横山和江さんの訳書リストへのリンクも。これまでたくさんの児童書を世に出してこられた実力派です。

また、この「メープルストリート」に書いてくださった林さかなさんによる紹介文は、『書評のメルマガ』vol.639にも。「いろんなひとに届けたい こどもの本」で『サンドイッチをたべたの、だあれ?』をご紹介いただいています。

当サイトの「会社概要」にも言及くださり、照れてます(笑)。林さかなさん、ありがとうございます。

「書評のメルマガ」、他にも興味深い批評が満載です。ぜひご一読ください。

http://back.shohyoumaga.net/?eid=979072

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』10月10日発売です

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』
ジュリア・サーコーン=ローチ 作
横山和江 訳

10月10日発売です。
先週、取次に搬入されましたので、徐々に書店さんに並び始めています。
エディション・エフのホームページからもお買い求めいただけるようになっていますので、ぜひご利用くださいね。
「Home」からバナーをクリックして飛んでいただくか、サイドメニューの「本の一覧」をクリックし、『サンドイッチをたべたの、だあれ?』の『詳細はこちら』ボタンをクリックしてください。
お買い求めの前には、サイドメニューの『本をお買い求めのお客さまへ』をお読みくださいませ。

今日、京都は一日中雨でした。
明日の午後から、好天に向かうそうです。
三連休、行楽日和が続きそうですね。エディション・エフの地元でも、学区の運動会が開催されます。
子どもたちはもちろん、大人もじいちゃんばあちゃんも参加する和気あいあいの運動会。
その場に居あわせるだけで、なんだか元気になれる気がします。世代を問わず、笑顔っていいですね。
みんなの笑顔の泉のひとつになれるような、そんな本をつくっていきたいと思います。

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

書店さまへ:『サンドイッチをたべたの、だあれ?』について

 

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』
ジュリア・サーコーン=ローチ 作
横山和江 訳
A4横変型(280mm×216mm)36ページ

ISBN 978-4-9908091-5-7
C8798

「え、サンドイッチ? うん、ぼく、しってるよ!」
“ぼく”が語る、サンドイッチに起きた出来事とは? 意外な結末に思わず笑ってしまいます。
読み聞かせにぴったりの、楽しい絵本です。

取次JRCさんへの注文書は「こちら」です。
直接納品もさせていただきます。
よろしくお願いいたします!

 

※作者名の表記を訂正いたしました。2017.9.12

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『サンドイッチをたべたの、だあれ?』 Quoi de neuf? / What's new?

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』10月上旬発売予定です

エディション・エフの海外翻訳絵本第2弾は:

『サンドイッチをたべたの、だあれ?』

ジュリア・サーコーン=ローチ 作、横山和江 訳

おいしそうなサンドイッチの入った真っ赤なランチボックス、それを好奇心いっぱいの目で見つめるクマ。食いしん坊で陽気なクマとサンドイッチが出会うお話……と思いきや、意外な展開が待っています。親も子も一緒に楽しめる、ユーモアにあふれた絵本。

作者のジュリア・サーコーン=ローチはニューヨーク在住の絵本作家。本作は4作目で、優れた絵本作家に贈られるエズラ・ジャック・キーツ賞の次点につけたそうです。筆のタッチを存分に生かした画風は爽快さと温もりをあわせもち、子どもたちのお気に召すこと請け合いです。

翻訳したのは山形市在住の児童書翻訳家、横山和江さん。ウイットに富んだ本作の魅力を最大限に生かした訳文で、楽しくリズミカルなお話に仕上げてくださいました。これまでの訳書に「クマさんのおことわり」シリーズ(岩崎書店)や「サラとダックン」シリーズ(金の星社)など多数。

こちらは帯つきの表紙写真です。帯の言葉は、児童書翻訳家の美馬しょうこさんからいただきました。絵本『わたしのすてきなたびする目』(偕成社)など、素晴しい絵本を翻訳されています。

 

本書の訳者、横山和江さんも、帯の言葉を寄せてくださった美馬しょうこさんも、海外児童書サークル「やまねこ翻訳クラブ」の会員です。やまねこ翻訳クラブは今年20周年を迎えました。20年のあいだに多くの会員が翻訳家としてデビューし、活躍しています。

本書の帯にはやまねこ翻訳クラブ20周年ロゴも載せて紹介しています。

現在制作中。10月上旬発売予定で進めています。

ご期待ください!

※作者名の表記を訂正いたしました。2017.9.12