『ものがたり白鳥の湖』
さっそくお読みくださった読者の感想が届いています。
「幻想的で美しい絵本」
「うっとり眺めていられます。虜になりました」
「読みごたえ、見ごたえたっぷり」
「改めて白鳥の湖という物語を味わった」
「長く読み継がれていくと思う!」
「巻末エッセイでより魅力が伝わる」
「踊り手の視点で書かれた巻末エッセイが新鮮」
「バレエ『白鳥の湖』を見たくなる!」
ありがとうございます!
ご注文はこちらから。
『ものがたり白鳥の湖』
さっそくお読みくださった読者の感想が届いています。
「幻想的で美しい絵本」
「うっとり眺めていられます。虜になりました」
「読みごたえ、見ごたえたっぷり」
「改めて白鳥の湖という物語を味わった」
「長く読み継がれていくと思う!」
「巻末エッセイでより魅力が伝わる」
「踊り手の視点で書かれた巻末エッセイが新鮮」
「バレエ『白鳥の湖』を見たくなる!」
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お詫びと訂正
『ものがたり白鳥の湖』の巻末エッセイ「千年のちにも、この愛の物語を」のなかに誤りがありました。
・本文冒頭から7行目
誤)チェコの大作曲家、
正)ロシアの大作曲家、
読者のみなさま、執筆者の吉本真悟さま、ならびに関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしましたことを謹んで深くお詫び申し上げます。
2017年12月
エディション・エフ
代表 岡本千津
エディション・エフ12月の新刊は、絵本『ものがたり白鳥の湖』です。
下旬には書店さんに並ぶ予定……です!
「白鳥の湖」といえばバレエを思い浮べる人が多いと思いますが、バレエを知らない人も、いますよね?
悪魔の呪いに打ち勝って愛を成就しようとする恋人たちの物語なのです!
恋愛中のあなたも必読!
絵はガブリエル・パチェコ。メキシコ出身、数々の受賞歴を誇るイラストレーター、画家です。絵本の出版は30冊を超えるとか……パチェコさんの絵本は世界中で読まれているようです。
日本ではこれまでに『水おとこのいるところ』(岩崎書店)という美しい絵本が出版されています。絵の美しいことはもちろんのこと、毎日あたりまえに使っている水のことを少し考えさせられる、深い内容のお話でもあります。おすすめ!
さて、『ものがたり白鳥の湖』の原書はまず韓国で出版され、英語版、フランス語版等が次々刊行されました。そしてようやく、日本語版の登場です!
日本語版ではとくべつに、現役バレエダンサー・吉本真悟さんのエッセイを巻末に収録。
『ものがたり白鳥の湖』をきっかけにバレエファンが増えると嬉しいし、なんであれ劇場に足を運ぶ人が増えると嬉しいし、以前にもまして仲良くなったっていう恋人たちが増えたら断然嬉しい!!!
この美しい世界が多くのかたの手に届きますように。
好評いただいている『サンドイッチをたべたの、だあれ?』、おかげさまで増刷いたしました。
11月下旬には2刷り分が取次さんに搬入されています。
今頃の告知で、ドーモスミマセン。
もちろん、弊社サイトのこちらからもご購入いただけます。ぜひご利用ください!